S.Eさん 16歳

前歯がかみ合わず開咬となっておられましたがきれいにかみ合わせることができました

治療を受けようとおもった理由は
(ご本人様)

治療を受けようと思った理由は、歯を閉じた状態でも前歯が噛み合わなくて、食事をするとき非常に大変だったからです。装置を装着する前、また、つけた当初は笑うとき、しゃべったときに自分の歯に装置がついていることが相手に見られるのがとても嫌でした。でも装置をつけたままの生活をずっとしていると何も思わなくなり、そのことが私にとっての普通になっていました。

治療中大変だったことは
(ご本人様)

治療中大変だったのは、食事をしたときには必ず何か食べ物装置にひっかかることです。特にねぎ、玉ねぎ、ホウレンソウは他の食べ物と比べてひっかかりやすかったので、なるべく家での食事のときに食べていました。
また、歯磨きも大変でした。装置と装置の細かいすき間はみがくのが難しいので、やわらかい先のとがった歯ブラシを使い、奥の方の歯はまた別の先のとがった歯ブラシを使いました。
3種類の歯ブラシを使うので歯磨きに少なくとも20分はかかりました。大変でしたが、そんなにもの時間をかけて歯を磨いたことから、むし歯なしで装置をはずすことが出来たのだと思います。診察で染め出しをしたとき、「きれいだね~」と言われると、嬉しくてこれからも頑張ろうと思っていました。

治療を受けて良かったことは
(ご本人様)

装置がはずれてキレイに並んでいる自分の歯を見ると嬉しいし、食事も楽しいです。治療を受けて良かったと思います。これからも、さばらずにリテーナーを装着していきます。

矯正治療には以下のようなリスクがあります。

  • ・歯の移動を行う際の痛みが生ずる場合がある。
  • ・ブラッシングが十分行わなかった場合に虫歯ができることがある。
  • ・歯の移動を行うと極めて希に根の吸収が起こることがある。
  • ・矯正用ゴムを指示通り使用しないと計画している歯の動きが得られないことがある。
  • ・装置が粘膜を刺激することで口内炎が起こることがある。
  • ・歯の裏側の装置の場合、装着後数日は発音障害が出ることがある。