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大人の治療例 –Adult Casebook−

治療が必要な歯並びとは?

悪い歯並びのまま放置すると、歯を磨くことが困難になって虫歯になりやすなります。また、あごの関節に重い負担がかかるだけでなく、咬みこなし消化が悪くなり内臓にまで負担のかかることがあります。
もし「歯並びが悪いかも?」と少しでもお悩みの方は、初診にお越しください。

治療例

01 叢生(そうせい) → 歯が出たり入ったり、でこぼこに並んでいる状態

02 上顎前突(じょうがくぜんとつ) → 上の歯が前に出た状態

03 下顎前突(かがくぜんとつ) → 下の歯が前に出た状態

04 開咬(かいこう) → 上下の歯が咬み合わない状態

05 過蓋咬合(かがいこうごう) → 咬み合わせが深い状態

06 正中のずれ → 上下の真ん中が著しくずれた状態

01 叢生(そうせい)

歯が出たり入ったり、でこぼこに並んでいる状態
→ 八重歯、乱杭歯、でこぼこ

抜歯なし 19歳男性

顎形態の分析の結果、小臼歯の抜歯を行わずマルチブラケット装置を使用して各歯を遠心(後方)へ移動し八重歯となっている犬歯を整えた。途中10ヶ月間オーストラリアへ留学されていたことから動的治療期間は1年11ヶ月間であった。上下左右智歯(親知らず)は抜歯している。

治療前   治療後
治療前 → 治療後

舌側矯正 22歳女性

上下顎第一小臼歯(4番目)を抜歯し、舌側マルチブラケット装置を使用して治療を行った。動的治療期間は2年1ヶ月間であった。

舌側矯正

02 上顎前突(じょうがくぜんとつ)

上の歯が前に出た状態のこと
→ 出っ歯

抜歯なし 15歳女性

顎形態の分析の結果、小臼歯抜歯を行わずマルチブラケット装置に矯正用ゴムを使用して上顎前歯の後退を行った。動的治療期間は10ヶ月であった。

治療前   治療後
治療前 → 治療後

舌側矯正 23歳女性

上顎のみ第一小臼歯抜歯(4番目)を行い舌側マルチブラケット装置を使用して治療を行った。動的治療期間は2年3ヶ月間であった。

舌側矯正

03 下顎前突(かがくぜんとつ)

下の歯が前に出た状態のこと
→ 反対咬合・受け口

抜歯なし 16歳女性

顎形態の分析の結果、小臼歯抜歯を行わずマルチブラケット装置に矯正用ゴムを使用して下顎前歯の内傾と上顎前歯の前傾を行った。動的治療期間は1年0ヶ月間であった。

治療前   治療後
治療前 → 治療後

舌側矯正 32歳女性

臼歯部を含め犬歯を除くすべての歯が反対咬合となっていたことから、上顎歯列の側方への拡大処置を先行して行い、その後上下顎第一小臼歯(4番目)を抜歯し舌側マルチブラケット装置を使用して前歯部反対咬合を改善した。動的治療期間は2年7ヶ月間であった。

舌側矯正

04 開咬(かいこう)

上下の歯が咬み合わない状態

抜歯あり 34歳女性

顎形態の分析の結果、上顎左右速第一小臼歯(4番目)、下顎左右側第二小臼歯(5番目)の抜歯を行いマルチブラケット装置に矯正用ゴムを使用し動的治療を行った。動的治療期間2年4ヶ月間であった。

治療前   治療後
治療前 → 治療後

舌側矯正 26歳女性

上下顎前歯が前方へ傾斜し前歯部が開咬となっていた。口元の突出もあったため、上下顎左右側第一小臼歯(4番目)を抜歯し上下顎前歯を後退させるように開咬を改善した。前歯を後退させたため、口元の突出感も減少し安寧が得られた。動的治療期間は1年9ヶ月間であった。

舌側矯正

05 過蓋咬合(かがいこうごう)

噛み合わせが深い状態
(下の前歯が見えず下の歯が上あごのはぐきを咬んでいる状態)

抜歯なし 17歳男性

治療前   治療後
治療前 → 治療後

舌側矯正

舌側矯正

06 正中のずれ

上下の真ん中が著しくずれた状態

抜歯なし 20歳女性

上下の中央が著しくずれた反対咬合であった。小臼歯抜歯を行わずマルチブラケット装置に矯正用ゴムを併用して動的治療を行いかみ合わせを整えた。動的治療期間は1年4か月間であった。

治療前   治療後
治療前 → 治療後

舌側矯正 26歳女性

永久歯への生えかわりがはじまる小学生の頃から上下の正中線がずれていたとのことであった。その影響で上顎左側第二小臼歯(5番目)が歯列から外れて内側に生えており、中学生時にこの第二小臼歯を抜歯したとのことであった。上顎右側第一小臼歯(4番目)を抜歯し、矯正用アンカースクリューを使用して前歯を右側へ移動し上下の正中線を合致させた。動的治療期間は2年8か月間であった。

舌側矯正