初診時年齢14歳の男性 上下顎前歯の叢生を主訴としてご来院いただいた。
上下顎前歯が重なり合って生えており、上下前歯の前後差も約6ミリと大きく、上下の前歯は唇側傾斜していた。口元の突出も認められた。セファログラムなどによる診断の結果、叢生を伴う骨格性上顎前突と診断した。上顎前歯を7.5㎜、下顎前歯を5.0㎜後退させることを計画して上下顎の小臼歯抜歯を行っていただき、マルチブラケット装置に顎外固定装置を併用して動的治療を行った。顎外固定装置や矯正ゴム等の協力状態も良く、上下の前歯の叢生は改善し、側貌も良好な結果を得ることができた。動的治療期間2年10カ月間 治療費の目安95万程度
母親自身が小学生の頃から歯の矯正治療を受けていた為、子どもの歯並びの悪さが気になったことが治療を受けようと思った理由です。
私は県外出身のため、病院に関する情報が乏しく、インターネットの口コミと実際病院に足を運んでの印象で、この病院で治療していただくことを決めました。駅が近くて子どもが1人でも通院できることも決め手となりました。
子どもは治療を始めた時中学生で、硬式野球のクラブチームに入っていいました。硬球が口に当たって装置でケガをしないかとか、食事トレーニングでこまめに捕食をする為、虫歯になりやすくならないかなど色々心配しました。先生方はよく話を聞いてくださいましたし、この心配は杞憂に終わりました。同じ病院ではありませんが、子どもの硬式野球仲間にも歯の矯正治療をしている人が複数います。治療を迷っておられる方には、大丈夫だよとお伝えしたいです。














