矯正治療中の歯ブラシと磨き方について
矯正治療中に歯磨きができておらず汚れが残っていたり歯茎が腫れているとどのような影響があるのかを紹介します。
矯正装置の周りは歯ブラシがしずらく、汚れ(歯垢)が溜まる事で虫歯になったり、歯茎が腫れる原因になります。矯正装置がついてから虫歯になった場合、場所にもよりますが一度矯正装置を外して虫歯治療してから付け直しになることもあります。また、装置を覆いかぶさるくらい歯茎が腫れると歯茎の切除をする場合があります。歯茎が腫れるのに大体数日〜数週間かけて徐々に腫れると言われています。
そもそも歯垢とは、、
歯垢(プラーク)とは細菌の塊です。
歯の表面に付着する白くネバネバとした汚れのことで、放置すると虫歯や歯周病の原因になります。プラークは水に溶けにくく歯の表面にしっかりと付着しているため、うがいでは簡単に落ちません。食後およそ4〜8時間ほどで作られます。なので、歯ブラシやフロスを使用して歯垢(プラーク)を落とす必要があります。
今回はほりい矯正歯科クリニックで取り扱っている商品で矯正治療中の歯磨きの仕方を紹介します。
ワンタフトブラシ
毛先が細いので装置と装置の間やワイヤーの下に入れ込めるので汚れをしっかり落とすことができます。また、繊維性の食べ物(水菜やほうれん草、えのきなど)は矯正装置にひっかかりやすいので、ワンタフトブラシで取り除きます。
オーソデュオ
2列のスリムヘッドで毛先が柔らかいので矯正装置の周りやワイヤーの下の汚れを落とすことができます。装置を挟むように上からと下から歯ブラシを当てます。
システマ
毛先が長く柔らかいため、インプラント周囲を磨くのに適しています。また、裏側の装置(リンガル)の装置を磨くのにも適しています。歯茎が腫れている場合はジェルコートFと併用して使用する事をおすすめします。
ジェルコートFは炎症を抑える作用があります。
歯茎が腫れて装置を覆いかぶさると、、
抜歯をしてもらった隙間がなかなか閉じず矯正治療に影響します。
https://youtu.be/lNQ-EQETvfs?si=ymLl_HiCAgnYV928
矯正装置の周りに歯垢が残っていると、、
白濁という白く濁った歯の表面になり、初期虫歯の状態です。
ほりい矯正歯科に新しく入った商品の紹介をします!
HABITPRO(ハビットプロ)
歯科医院専売の商品になります。
どんな効果があるのか
・歯肉炎予防
・出血予防
・歯垢付着予防
・口臭予防
・口中浄化、爽快
こんな方にオススメ!
・クリーニング後の綺麗な状態を維持したい方
・歯肉炎の予防
・外科処置後のオーラルケア
・歯肉からの出血予防
・矯正中のブラッシングが難しい方
・インプラント治療期間中
などがあります。
ハビットプロの使い方
・日常(毎日)のブラッシングに加え、適量10~20mlをお口に含んで、20~30秒程すすいでから吐き出してください
・使用後、お口を水ですすぐ必要はありません。キャップが計量カップになっています
・洗口後は30分~1時間程度、飲食をさけて頂くことをお奨めします
・1日4回までを目安に使用
RESET COAT PRO(リセットコートプロ)
こちらのも歯科専売の商品になります
どんな効果があるのか
・齲蝕予防
・歯垢付着予防
・歯肉炎予防
・口中浄化、爽快
・口臭予防
こんな方にオススメ!
・洗口液をはじめて使用するお子さまへ
・お子さまのオーラルケアの習慣づけのきっかけに
・仕上げ磨きプラスαのう蝕予防ケアに
・歯列の交換時期に
・これから萌出する歯を守るために
・磨き残しが心配なお子さまへ
ファーストステッププロの使い方
・飲食後10分以内の使用をお奨めします
・日常(毎日)のブラッシングに加え、適量約10mlをお口に含んで、20~30秒程すすいでから吐き出してください
・1日4回までを目安に使用
・使用後、お口をお水ですすぐ必要はありません。キャップが計量カップになっています
・洗口後は30分~1時間程度、飲食をさけて頂くことをお奨めします
・フッ化物製剤との併用が可能です
1日4回までを目安に使用
矯正装置を外した時に口腔内、歯の表面両方綺麗な状態の方がいいですよね!なのでしっかり歯磨きしてくださいね🪥




















